アルコールが身体に及ぼす影響

こんにちは!GROOVYスタジオです🥊

今回は、アルコールが体に及ぼす悪い影響を紹介していきます!

①アルコールがタンパク質の合成能力を下げる

→アルコールはズバリ筋肉に悪いです!たとえ少量であってもタンパク質の合成能力が落ちてしまいます。ビール一杯程度ならまだ大丈夫ですが三杯くらいのアルコール量になってくるとどんどん合成能力が低下していきます。特にトレーニング後などは筋肉が合成をしようとしているタイミングなので控えましょう!

②アルコールは体にも悪い

→アルコールは肝臓に大きな負担がかかってしまいます。アルコールを摂取すると、肝臓がそれを分解する方に能力を使ってしまい、肝臓の解毒作用やアミノ酸の処理能力の低下にも繋がります。本来ならばタンパク質を作る方に肝臓の働きを強めていきたいところアルコールの分解に能力を発揮してしまうので非常にもったいないです!

ですが、絶対禁止というのも無理があります。どうしても外せない会社の飲み会などがあると思います。そこでオススメなのがナイアシンを摂取する事です!

まずアルコールはアセトアルデヒドというものになり、それが酢酸になり筋肉のエネルギーとして使われます。その酢酸を作り出すために必要なのがナイアシンになります。よって体内にナイアシンがたくさんある事によりアルコールを早く酢酸まで分解できるという事になります。

※補足

アセトアルデヒドがたくさん溜まっていると二日酔いなどの悪い現象がおきます。

 

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